ダブルオカリナ

音域の広いオカリナです。
ふつうのオカリナでは音の足りない曲を吹くことができます。
TNG陶笛・入門用を吹いてみました↓

STCOC302
TNG陶笛・上級アルトC

価格: ----円(税,送料込)
販売終了
アルトC、18穴。
ふつうより音域の広いオカリナ。
窯で焼いたときにあまり縮まない?高級な土を使ってる。入門用よりも個体差が少ない印象(当たりハズレがない)。音色はほぼ入門用と同じだが、聞き比べてみると、こちらの方がやや音の分離がよい気がする。

STCOC301
TNG陶笛・入門用アルトC

価格: ----円(税,送料込)
販売終了
アルトC、18穴。
ふつうより音域の広いオカリナ。
上の上級モデルよりも個体差が大きい印象、特に低音管の最高音の掠れ具合とか。廉価な割にはまともな音だと思う。以前、オカリナ演奏家の宗次郎もお勧めしていた入門用モデル。

SNGBRD022
ソングバード・アルトC

価格: 20,283円(税,送料込)
アルトC、18穴。
ふつうより音域の広いオカリナ。
台湾フォカリンク社のダブルオカリナだよねこれ!?「プロデューサーはザック・シー」と説明しているから、フォカリンク社から技術者を引き抜いて自社製作しているのかも。

分離のよいかっちりした音色。今からオカリナを始める人はいっそダブルオカリナから入る選択肢もある。
表面に漆が塗ってる、弱い人は使わないように。
(簡単な運指表と楽譜付)

SNGBRD021
ソングバード・ソプラノG

価格: 15,326円(税,送料込)
ソプラノG、18穴。
ふつうより音域の広いオカリナ。
上のアルトCの高音モデル。小さくてどこでも持ち歩ける。価格も1万5千円台。取りあえず音域の広いオカリナで遊んでみたい人におあつらえ向き。

分離のよいかっちりした音色。今からオカリナを始める人はいっそダブルオカリナから入る選択肢もある。
表面に漆が塗ってる、弱い人は使わないように。
(簡単な運指表と楽譜付)

(「郵便で配達」なら400円引き、他の楽器やCDも買うと1,400円引き)

ふつうより音域の広いオカリナ

ダブルオカリナは2オクターブ以上の音域を演奏できるオカリナです。

オカリナの短所としてよく、音域の狭いことが指摘されます。ふつうのオカリナで1オクターブ+5音、ってもたいていの曲はこれで吹けてしまうものなのですが。

それでもすこしでも音域を広げる工夫として、ふつうのオカリナの横に小さなオカリナをくっつけたダブルオカリナが考えだされました。単純に二つのオカリナを一つにしただけ。吹口は二つあります。

オカリナのコンサートで、演奏者が曲の途中ですばやく別のオカリナに取りかえて吹くのを見ることがあります。一つのオカリナだけでは曲のぜんぶの音域をカバーできないから、そのようなことをするのですが。やっていることはそれとまったく同じです。


オカリナの切りかえはそこそこの難易度

大小二つのオカリナを切りかえながら演奏するのは難しいだろうと推測しますが、実際にやってみると思ったよりも余裕があります。

メインの大きなオカリナで高い音を吹いているときは、既に右手は空いて自由になっています。だからそこから更に高い音を出すときは、左手でメロディーを演奏しながら空いた右手であらかじめ小さいオカリナの指穴を押さえておくのです。あとはハーモニカのように吹口をスライドするだけ。これはこれで合理的な仕組みです。

初心者もいきなりダブルオカリナ

上で述べたとおり、二つのオカリナの切り替えはそれほど難しくありません。ですから「これからオカリナを始めよう」という初心者の人も、いきなりダブルオカリナから始める、という選択肢もあると思ってます。

特に、既に何かオカリナ以外の楽器を演奏している人へ。
ふつうのオカリナは音域が狭いので、かなり窮屈ですよ。私は自分の店でオカリナを販売するために、初めて手にとったのがダブルオカリナでした。ですから私にとっては、ダブルオカリナこそが標準であって、ふつうのオカリナは少々扱いづらいです。