ただ今の店内BGMは…


-マウンテン・ダルシマー演奏『Home on the Range』- .

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新商品のレビュー

北米の民族楽器マウンテン・ダルシマー。
フレットの並びがそのままドレミファソラシドになっているので、初心者でもメロディを弾きやすい設計。更に指で押さえなければならないのは一番手前の弦だけで、残りの2本はメロディと一緒に弾いて伴奏する用。

これはかなり習得しやすい弦楽器だ。
ギターやウクレレに挫折した人も、マウンテン・ダルシマーでリベンジしよう。»マウンテン・ダルシマーのカタログはこちら

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2017年01月13日

ノーターについて

北米の民族楽器マウンテン・ダルシマーは、ノーターという棒きれで弦を押さえて演奏していました。今ではあまり使われませんが、メロディを奏でる基礎練習用としても優れたアイテムです。
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この棒きれは何?

マウンテン・ダルシマーを購入するとたいてい、人差指くらいの細い棒きれが付いてきます。これはノーターと言って、これでメロディ弦を押さえて演奏します。

ノーターは一回一回弦を押さえ直すのではなく、ずっと弦を押さえたまま、左右に滑らせてメロディを奏でます。そのため、メロディはずるずると繋がって聞こえます。これこそがマウンテン・ダルシマーらしい音です。

これはマウンテン・ダルシマーの古典的な奏法です。
最近主流のDADチューニングでは、3本の弦をすべて指で押さえて、多彩なコードで演奏します。それでYouTube動画を見た感じでは、最近ではほとんどノーターを使わないようです。

メロディを奏でる練習用に

実際にノーターを使ってみると、メロディを奏でるよい練習になることが分かります。ずるずると音を繋げて演奏するのは簡単なのですが、ピタッと音を区切って演奏するのは、タイミングがシビアでなかなか難しい。右手で弦を弾く直前に、素早くノーターをスライドさせる必要があります。(私もまだ上手に出来ません…)

これは指で弦を押さえるようになっても、美しい音色で演奏するために、必要な技能です。(私は指で弾くから)という人も、ぜひノーターを試してみてください。
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