【新着記事】
【お勧めアイテム】


必見のDVD

湯飲みオカリナ

鼻息で吹く笛

可愛いハープ


【商品カタログ】

★ インディアンフルート ★

北米インディアンに伝わる笛です。
男性が女性にプロポーズするとき唄を捧げる風習から、ラブフルートとロマンチックに呼ばれたりします。
★ぜひ山に持って行って吹いてみたい。

★ 北米古代フルート ★

北米アリゾナ州の古代遺跡から出土した1400年前の古い笛。精霊ココペリはこの笛を吹いて冬を追い払い春を呼びます。
★この低音に憧れて一年間がんばった。

★ ハンドオルゴール ★

オルゴールを大きくしたような楽器です。
両手で持って親指ではじくとオルゴールのような音がします。
★寝る前にぽろぽろ弾いていて…つい夜更かししてしまう。特級危険物指定。

★ オーバートーンフルート ★

東欧の羊飼いの笛。指穴が一つもありません。息の強弱だけでメロディーを吹きます。
★友だちの太鼓に合わせてぴっぴき吹いたら最高!「これは笛の形をしたリズム楽器だ」と割り切るのが吉。

★ 6穴フルート ★

ルネサンス時代から伝わる西欧の横笛。
6穴の”6”は、ドレミファソラシの7音を鳴らすのに必要最小限な指穴の数なのです。
★これ一本あったらポップスでも演歌でもなんでも吹いて遊べる。

★ 6穴ホイッスル ★

映画 『タイタニック』 のテーマに使われて有名になりました。昔、英国の貧しい農業労働者が食いぶち稼ぎにブリキの笛を作って売り歩いたのが始まりです。
★カットとスライドを覚えれば一人前。タイタニックはわりと簡単。

★ オカリナ ★

みんな知ってますよねオカリナ。
しかしこれらは…ヘンな楽器を売る世界楽器てみる屋が集めた珍しいオカリナたちですよ。
★一人で合奏できるデュエットオカリナの音色はマジでかなりすごい!

★ 鼻笛 ★

顔に押し当ててふんふん鼻息で鳴らす笛です。これがなんとも、オカリナのような口笛のような癒やし系の音色なのです。
★「世の中には二種類の人間がいる。鼻笛を聞いて笑う奴と…そして、感動する奴だ。」

★ ポケットサックス ★

サックスみたいな音?がする笛です。
ハワイの子どもの玩具を大人でも遊べるようにリメイクしました。
★鞄にポケットサックスを放り込んでお出かけ。街の公園でちょいと一曲。気取らないスタイルがカッコイイ。

★ ディジュリドゥ ★

最古の木管楽器だとか。地に響くような低音をひたすらぶいぶい吹きつづけます。世界は西欧の延長線上にありません。
★最近は大きな街の公園や駅前で若い兄ちゃんが吹いてる。今度見つけたら観察しよう。

★ ハンドスチールドラム ★

膝に乗せてぐるりと等間隔にならんだ凹みを素手で叩くと華やかな金属音がします。
★ YouTubeに世界中からたくさんの演奏動画がアップされている。ストリートパフォーマンスの王様。

★ 口琴 ★

口にくわえてバネをはじくとびよよんと不思議な音がします。『ど根性ガエル』のアレ…と聞いてピンと来る人はかなりご年配の方。
★ マイク・アンプを通すとシンセサイザーのような音に。ダンス系ミュージックとの相性抜群!

★ ライアー/ハープ/チター ★

優美なハープの音色を膝の上で楽しめるように、小型の多弦楽器を集めてみました。
★ 癒やし系なのでベッドの中でぽろぽろ弾いていて…つい夜更かししてしまう。
特級危険物指定その2。

★ バグパイプ ★

革袋にリード笛を取り付けた楽器です。
革袋から笛に空気を送り込むので音が途切れません。
★ キャンディス・ホワイト嬢をして「かたつむりが行進しているような」と言わしめたこの音。聞けば「あれか!」の有名な民族楽器。


★ 当ショップで販売している楽器たちのCD ★



2012年01月27日

テクノパイプの演奏方法2

テクノパイプはスエーデン・フェイガーシュトロム社の電気バグパイプです。
音の区切り方さえ覚えれば ”なんちゃってバグパイプ演奏” は合格です。


» テクノパイプの音(前半は原音、後半はエフェクタをかけた音)

バグパイプは鳴りだしたら止まりませんから、最低限でも音の区切り方を覚えなければなりません。逆に音を区切ることさえできれば、とりあえずバグパイプを演奏することはできます。

素速く指を動かして音を区切る

例えば「ドドドレミーレー ドミレレドー」というフレーズがあったとき、「ドドド」や「レレ」のように同じ音が続くところは、一つ一つの音を区切ってやる必要があります。ふつうの笛の場合はツツツと舌先で音を区切ることをよくやります。タンギングと言います。しかしバグパイプは鳴りっぱなしなので、タンギングしても役に立ちません。
» オカリナの演奏、テクノパイプの演奏(音を区切らずに)

バグパイプの場合はどうやって音を区切るかというと、一瞬だけ、どれかの指穴を開けて塞ぎます。「どれかの指穴って…?」と言われても困るでしょうから、例えば次のようにします。
※ ここではガリシアン・オープン式のテクノパイプに合わせて説明しています。


» オカリナの演奏、テクノパイプの演奏(音を区切って)

下からシ・ド・レ・ミ・ファの音を鳴らしているときは…
左薬指の指穴を一瞬だけ開けて塞ぐ
ソ・ラの音を鳴らしているときは…
左人差指の指穴を一瞬だけ開けて塞ぐ
シの音を鳴らしているときは…
左親指の指穴を一瞬だけ開けて塞ぐ
オクターブ上の音は…
オクターブ下の音と同じ要領でやる。

指の動きはできるだけ素速くします。「開けて…塞ぐ」とやっていては間にあいません。開けて…がなくて「塞ぐ」だけ。TVゲームのボタンを連打するときの要領で、「塞ぐ!塞ぐ!塞ぐ!」みたいな。

休符はできない

バグパイプの仕組みとして、休符を表現することはできません。曲を演奏しはじめたら終わるまで鳴りつづけます。

しかしながら私は、バグパイプのドローン管が鳴りつづけているのにチャンター管の音が止まるのを聞いたことがあります。つまり伴奏をしつづけたままメロディーの音だけ止めてみせたのです。いったいどうしたものか。おそらく瞬間的にバグパイプの首を絞めてチャンター管の音を止めたのだと推測しますが、そんなことできるのでしょうか。少なくともテクノパイプではできない芸当です、だからバグパイプではふつうは休符はできない、と覚えておいてください。

その国の演奏方法を学ぶべき

音の区切り方さえ覚えれば、 とりあえずバグパイプを演奏することができるようになります。
それより一歩進んで「もっといかにもバグパイプらしい音で演奏したい」という人へ。「いかにもバグパイプらしい」というのは国や文化によって違います。スコットランドのバグパイプにはスコットランドのスタイルがありますし、ガリシアのバグパイプにはガリシアのスタイルがあります。

私が説明しているスタイルはアイルランドのホイッスルを参考にした ”なんちゃってバグパイプ” です。怪しさ大爆発。そうではなくて本場のスコットランドやガリシアで演奏しても恥ずかしくない立派なスタイルを身につけたい人は、自分で勉強してください。それがいいよ、うんうん。