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2008年08月09日

バンブーアルケミーの横笛を販売開始

» バンブーアルケミーの横笛の音(concert D)
» バンブーアルケミーの横笛の音(concert G)

「ただの竹からこんなに美しい音色の笛ができるなんて本当に錬金術だ。」と評されたバンブーアルケミーの横笛です。

ジョージア州で広い竹農園を経営しているグレッグ・W・ハントさんの作品。一本一本ていねいに作っているのが手に持った感触として伝わってきます。表面は焼きいれしたきれいな濃い飴色。指穴がななめに並んでいるので、長いD管でも指穴を押さえやすい。

一応コンサートピッチなので、ピアノなどコンサート楽器と合奏できます。
» お求めはこちらのカタログページで

業務案内

2008年07月02日

古代アナサジフルートを予約開始

古代アナサジフルートは北米アリゾナ州の洞窟遺跡から出土した1400年前の古い笛です。
» 古代アナサジフルートの音(おぼろ月夜)

この笛を販売することは世界楽器てみる屋の悲願でして、ついに8月中旬に販売開始できることになりました。(幸運は突然やってきます。)

つきましては、初回入荷分の予約を受けつけています。8月中旬とはずいぶん先の話なんですが「いやもう欲しかった」という方はどうぞ予約してください。
» 予約はカタログページでどうぞ
販売開始しました。(2008/7/30)


2008年08月20日

アナサジフルートの吹き方、運指 1

北米先住民族の遺産。1400年前の古代の音色が現代によみがえる。
アナサジフルートは音を鳴らすまでが一苦労です。とりあえず鳴らせるようになった?なら左手の運指だけでも覚えましょう。

上の3つの指穴を左手で押さえる

アナサジフルートは上の3つの指穴を左手の人差指、中指、薬指で押さえます。指穴は指の腹(爪の反対側、指紋のある部分)で押さえます。

  1. おさらいです。指穴をぜんぶ開けてアナサジフルートを鳴らします。
  2. 一番上の指穴を押さえて音を鳴らしてみます。
  3. きちんと鳴ったらOK,もう一つ指穴を押さえて鳴らしてみます。
  4. きちんと鳴ったらOK,三番目の指穴も押さえて鳴らしてみます。

音がかすれてきた、鳴らなくなった場合は、指穴をぜんぶ開けて最初からやり直します。
音が鳴らなくなるときは次の原因がほとんどです。

  • 息の角度が狂ってきた…唇の形、笛の角度などを調節します。
  • 指穴をきちんと押さえていない…指穴はぴったりふさぐこと。

指穴を上から順に押さえると「ミ・レ・ド・ラ」に聞こえます。

» 上から順に指穴を押さえてミレドラ

吹くときのコツ

一音一音を「ふぉーっ、ふぉーっ」と唇で区切って吹くとやわらかい音になります。