ウドゥドラムはパーカッションであって、後ろで伴奏する楽器ですから「この曲はウドゥドラムで演奏しました!」というような曲はあまりありません。これは私がデュエットオカリナを宣伝するために製作した音楽作品で、途中からウドゥドラムが入っています。
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