!!!2016年サマープレゼント実施中!!!
世界楽器てみる屋のお客さんのための夏休みイベントです。
期間内に応募してくれたお客さんに、抽選でそこそこのプレゼントを差しあげます。
※ プレゼントの送料はお支払いください。だからまったく無料ではないです。
プレゼント内容
プレゼントは次の5点です。詳細は下をご覧ください。
- デュエットオカリナ
- 小鳥のポット
- ウドゥドラム・セット
- ラヴドラム
- アイリッシュハープ
応募資格
2016年7月15日までに、てみる屋の商品を購入してくれた人。
注意)今までてみる屋で購入した総額によって応募できるプレゼントが決まります。たとえばデュエットオカリナは無条件に応募できますが、アイリッシュハープは11万円以上購入していなければ応募できません。
応募方法
てみる屋宛てに電子メールをください。
件名に「プレゼント応募。ラヴドラムとウドゥドラム。」のように書いてください。なんのメールか分かればいいです。あと本文にお名前と、できれば住所も書いていただければ完璧です。てみる屋は、いつ誰に何を幾らで売ったか、完璧に把握しています。名前、住所、メールアドレスのどれか一致すればお客さんだと判断できますので。
なお、今まで合計で11万円以上購入した人は、1人で5つのプレゼントぜんぶに応募できます。(当たるのは高価な順に1つだけ。)
6万円以上ならラヴドラムとウドゥドラムと小鳥ポットとデュエットオカリナ。3万円以上ならウドゥドラムと小鳥ポットとデュエットオカリナ。1.3万円以上なら小鳥ポットとデュエットオカリナ。
別に無理してぜんぶ応募しなくていいですよ。
欲しくないプレゼントは他のお客さんに譲ってあげてください。
1千円くらい…しか購入していない人でもデュエットオカリナなら応募できます。
〆切と抽選方法
2016年8月31日までにメールをください。
抽選はサイコロでも転がします。かんぜんにランダムです。
当選発表
当選者にプレゼントをお届けすることで当選発表に代えさせて頂きます。9月半ばを過ぎてもプレゼントが届かないときは…外したなと思ってください。なに、来年がありますよ。
1.デュエットオカリナ
応募資格:今までにてみる屋で何か一つでいいから購入した人なら誰でも応募できます。
英国製の陶器で出来たデュエットオカリナです。
二つのオカリナが一つになった構造で、同時に二つの音が出ます。
一人で合奏できるデュエットオカリナは、てみる屋でも販売していますけど。日本のオカリナ市場でデュエットオカリナといえば、このオカリナが圧倒的です。なので調査目的で一つ購入してみました…ふむ、分かりました。では欲しい人にプレゼントしますね。
売ってた店の管理が悪いのか、運指表は最初から付いていませんでした。でも大丈夫ですよね、指穴は片手に4つしかありませんし。
2.小鳥のポット
応募資格:今までにてみる屋で合計13,000円以上購入した人なら応募できます。
マヤ・アステカの遺跡から出土する玩具のポット。
水を入れて傾けると小鳥の声が。わああっ!…………え、それだけ?って感じ。手作りの一品物なので、これで結構なお値段します。ちょっと売れそうにないのでキャンペーンのプレゼントにします。
3.ウドゥドラム・セット
応募資格:今までにてみる屋で合計30,000円以上購入した人なら応募できます。
シュラグベルグ社のウドゥドラム。
ウドゥドラムは本来は西アフリカの民族楽器で、壺の形をした太鼓です。陶芸の腕があれば誰でも作れるので、今では世界中で製作されています。
シュラグベルグ社のこれは内部に共鳴ダクトを装備していて、小型のわりに低い音が出る。胴を叩くとカンカンと特徴的な音がする逸品です。
私が個人所有していましたが…もう数年以上も埃をかぶったままだったので、プレゼントすることにしました。
4.ラヴドラム
応募資格:今までにてみる屋で合計60,000円以上購入した人なら応募できます。
膝の上に乗せて素手で叩く打楽器。
ハングドラムが発明されて以来、この手の素手で叩く中華鍋のような打楽器は世界中で製造されています。ラヴドラムはその新参。実はオリジナルのハングドラムとは発音原理の違う、まったく別物の打楽器なのですが。それにしてはハングドラムの雰囲気をよく出しています。
今回はプレゼントですけど。
いい感じだったら正式にてみる屋で販売するつもりです。
5.アイリッシュハープ
応募資格:今までにてみる屋で合計110,000円以上購入した人なら応募できます。
アイルランドのハープ、22弦。
試しに英国の工房から仕入れたものの(ちょっと私の手には負えないな)という判断で販売を断念しました。こういう有名?な楽器は既に専門店がありますからね、うちのような怪しい店では太刀打ちできません…
角っこの方に輸入の際に付いた傷があります。
商品だったら工房に苦情を言って交換してもらったでしょうが、面倒くさいのでこのままです。音に影響はありません。