ごめんなさい。販売終了した楽器の入荷は絶望的です…
後悔しそうな楽器はメーカーが生産終了する前に入手しておいてください。

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復刻版リトルミンストレル・ハープ

花びらの形の愛らしいハープ、シュタイナー小学校の教材です。
童心に帰ってえっちらおっちら弾いてください。

リトルミンストレルを弾いてみました(たしかこんな曲でした…)↓

サリーガーデンを弾いてみました↓

五音階に調律して即興演奏(これは誰でもすぐできます!)↓

LTMTL03w: ハート

価格: 57,243円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
★ ハート型のサウンドホール。

LTMTL04w: クローバー

価格: 57,243円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
★ クローバー型のサウンドホール。

LTMTL05w: ゴシックローズ

価格: 76,921円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
中心のガラス玉の色は工房任せ
★ 大人っぽいデザインのサウンドホール。

LTMTL06w: ケルティックローズ

価格: 76,921円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
★ 大人っぽいデザインのサウンドホール。

LTMTL07w: シャニーローズ

価格: 76,921円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
中心のガラス玉の色は工房任せ
★ 大人っぽいデザインのサウンドホール。

LTMTL08w: スターローズ

価格: 76,921円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
中心のガラス玉の色は工房任せ
★ 大人っぽいデザインのサウンドホール。

LTMTL09w: フラワー・オブ・ライフ

価格: 76,921円(税,送料込)
11弦、2オクターブ(五音階)
38.1cm×21.6cm×7.6cm、750g
★ 大人っぽいデザインのサウンドホール。

LTMTL101: 交換弦一式

価格: 2,225円追加
★ リトルミンストレルの交換弦一式。
と言いつつ、実はギターのスチール弦を流用している。
どの弦にどの太さの弦を使っているかは、本体に付属する説明用紙に一覧してある。ここで交換弦一式を購入するのは手っ取り早いが、街の楽器店で一本ずつ集めた方が格安に入手できる。手間か金か。

 最近は”コーテッド”という、表面塗装してある非常に錆びにくいハイテク弦なども出回っている。福岡市中央区の楽器店で見かけたが、バラ売りはしていなかったから、これはどこかネットで注文するしかないだろう。

CRTNR004: 電子チューナー KORG PitchHawk-G2

価格: 3,719円追加
★ 弦楽器を演奏するなら必須のアイテム。

(他の楽器やCDも買うと1,400円引き)

  • 弦の本数: 11本
  • キー: 西洋音階のときはDマイナー、五音階のときはGメジャー
  • 音域: 西洋音階のときは1オクターブ+3音、五音階のときは2オクターブ
  • 材質: 台は桜、表板はトウヒ
  • サイズ: 38.1cm×21.6cm×7.6cm
  • 重量: 750g
  • 付属品: ハードケース、楽譜集(英語、14曲)、調律ハンドル、説明書
  • 付属品の説明書の日本語訳です(pdfファイル)

花びらの形の小さなハープ

リトルミンストレル―小さな吟遊詩人―という小型ハープです。
花びらを倣った愛らしい筐体に11本の弦を張りました。子ども向けの教材楽器なのですが、ギターやライアーと合奏しても遜色ない音質と音量を奏でます。

知っている曲を伴奏つきで演奏

リトルミンストレルは2とおりの遊び方を楽しめます。
1つは西洋音階ドレミファソラシドに調律して、ふつうのハープのように演奏する遊び方。音域が1オクターブちょっとしかないので、どんな曲でもOKというわけにはいきませんが「あの曲ならどうだろう、たしか出だしは…」と思いだしながら、ぽちぽち弦を弾いてみてください。

もともと、ハープは初心者に易しい弦楽器です。
目の前にドレミファソラシドの弦がずらっと並んでいて、ドの弦を弾けばドの音、レの弦を弾けばレの音が鳴ります。「ソーラソミレドドーラー」とドレミで歌える曲なら、人差指一本でもなんとかメロディーが弾けてしまいます。

そしてここが肝心。
リトルミンストレルがなによりも素晴らしいのは、
「メロディーが弾けたらそのまま伴奏まで弾けてしまう」
というところです!

タネあかしすると、伴奏するための簡単なルールがあって、それさえ覚えてしまえば、なんでも伴奏できてしまうのです。

自分の大好きな曲の、メロディーがもし弾けるならそのまま伴奏つきで弾けてしまう…これはほんとうに楽しいですよ。自分で弾いていても、まるで魔法のようです。西洋音楽が数学でできていることを改めて実感させられます。

このページの最初にある試聴サンプルは、そうやって伴奏をつけて弾きました。私が覚えていたのは昔聞いたメロディーだけ、楽譜なんてありません。それでも…ハープを習ったことのない人でも、このくらい弾けます。
» リトルミンストレルを伴奏つきで演奏する方法(ブログ)

五音階で気ままに即興演奏

リトルミンストレルのもう1つの遊び方は、五音階という特殊な音階に調律する方法です。五音階は適当に弾いても弦が互いに響きあうので、リズムに合わせて調子よく弾くだけで曲らしきものが演奏できてしまいます。ぜったいに間違うことがありません。

このページの最初にある試聴サンプルは、左手は「ドードー、ラーラー、ドードー、ラーラー…」をえんえん繰り返して、右手で適当にいろいろ弾いただけです。途中で眠くなって、目をつぶって弾いていましたが…それでもお聞きのとおり、失敗しません。

実は、こちらが本来の使い方です。
リトルミンストレルは小学校低学年のための教材なのでした。「2本の弦をいっしょに弾いてみよう、どんな感じがするかな。」「こんどは他の弦といっしょに弾いてみよう、さっきとどう違うかな。」のような使い方がもともとです。

もちろんこの素晴らしい楽器は大人の鑑賞にも十分に耐える品質です。

ライブステージでは、童話や詩の朗読の伴奏に威力を発揮するでしょう。ぜったいに弾き間違えることがありませんから、リトルミンストレルの伴奏はそこそこにして、朗読に専念することができます。

舞台劇では小道具として登場人物に持たせることができます。ぜったいに弾き間違えませんから、本来の演技に専念できます。

”復刻版”について

リトルミンストレルの製作者ラファエル・ワイズマンは、世界中で活躍した一流のハープ職人でした。

過去にいくつも賞を取ってきたラファエルは、あるときシュタイナー小学校(北米ではウォルドルフ小学校)の音楽教育用に、小さなハープを考案しました。それがリトルミンストレルです。

丁寧な造形と美しい音色のリトルミンストレルは、子どもたちだけでなく大人たちをも魅了してきましたが、残念ながらラファエルは高齢のため、2010年の夏に工房を閉鎖してしまいました。ラファエル本人の製作するリトルミンストレルは、この時点で歴史を閉じました。

2011年の春に、ハープ職人のテリー・チャスティンが二代目の工房主として迎えられ、楽器の製作を再開しました。

ワイズマンに劣らず長く楽器製作に携わってきたテリーの腕は確かなものです。設計図と工具と製作ノウハウを完璧に継承したテリーが製作する楽器は、ワイズマンの作品と見分けがつきません。

ワイズマンの時代から人気のあった小型ハープなど一部のモデルについて、テリーは製作します。もちろんリトルミンストレルとキンダーハープも、です。

復刻版リトルミンストレルで即興演奏してみました↓

製作: ハープス・オブ・ロリエン(北米)


電子チューナー (KORG PitchHawk-G2)

ハンドオルゴールやハープのチューニングに欠かせない電子チューナーです。ポーンと鳴らすと「今の音はF#、10%ほど高め」みたいなことを液晶に表示してくれます。

楽器のチューニングは、ふつうは440Hzの高さをラの音と決めてチューニングするものですが、明るい印象に聞こえるように、オーケストラでは少し高めの443Hzでチューニングしたりします。この電子チューナーは410Hz~480Hzまで設定を変えられるので、そのへんも大丈夫です。

ギターやハープなどの弦楽器はクリップで挟んで使います。
楽器の振動を直接ピックアップするので、周囲の雑音に惑わされることなくチューニングできます。笛などの管楽器の音は内蔵マイクでピックアップすることもできます。小型ながら分かりやすく設計されたディスプレイ。バックライト付き。

実は、電子チューナーは街の楽器店でかなり安く売っています。
わざわざ街まで買いに行くのが面倒くさいという人は当店でお求めください。


リトルミンストレルの演奏 onYouTube

大雨の日に

歌い手・音色演奏者のななえさんの演奏です。
とあるカフェのランチタイムの風景。こんなふうに、リトルミンストレルは小さな部屋で少人数を対象に演奏するのに向いています。「私のリトルミンストレルをみんなに聴かせたいのだけれど、どうすればいいのだろう?」と悩んでいる人は、こういう感じのを目指せばいいのだと思いますよ。

  1. 自分の芸風に合いそうなカフェや雑貨店などを街中で探す
  2. (ここなら!)と思う店を見つけたら繁く通い、常連客になる
  3. 自分がリトルミンストレルを弾けるということを、お店の人が周知するくらい仲良くなれたら、そこで改めて演奏会をさせてもらえるよう頼み込む。(むしろお店主催のイベントで「あなたリトル…なんとかを弾いてみない?」と向こうから声を掛けてもらえるのが上策。”誘い受け”というらしい。)

とまあ、こんな感じに長期計画で自分の居場所を作ってはいかがですか。

重要なのは、いちばん最初に人から「演奏してほしい」と頼まれたときに、絶対にNOと言わないこと。必ず引き受けること。

最初のきっかけを作るのがいちばん困難です。
最初が通れば、あとは成り行きで勝手に転がります。いつのまにか人気者の引っ張りだこになっていて、去年までは想像できなかったほど忙しい日々を送っていることに気がつくでしょう。

リトルミンストレルハープ

Kawahon Ritchie・さんの演奏です。初めて手にしたリトルミンストレルが嬉しくて、とにかくいろいろやっています。最後の方のピーンというガラスのような音は、ハーモニクスという技法です。弦の中心にそっと触れながら弾くんですけど…。"ハーモニクス"でネットを調べてみてください。

The Song Of The Water Kelpie

Mu(ミュー)さんの演奏です。さすがYouTubeに動画をアップするだけあって上手です。録音がちょっと小さいですが、きれいな音です…。

サリーガーデン

cielchatさんの演奏です。「初心者、独学でもこれ位は弾ける様になりますよ♪」って説明していますけど…ぜったい初心者じゃないですよね。この手つきはハープの経験者ですよねっ!?私がリトルミンストレルを膝の上にのせて弾くと、なんだかタコ焼きをひっくり返しているような手つきになりますよ…

グリーンスリーブス

私の演奏です。これは北欧フィンランドのお琴カンテレの弾き方です。
左手が痙りそうですが…指が動くようになると、むしろふつうのハープみたいに弾くよりずっと簡単なのです。