ごめんなさい。販売終了した楽器の入荷は絶望的です…
後悔しそうな楽器はメーカーが生産終了する前に入手しておいてください。
アリャ・カスティンネンの2016年のアルバム。ゴシック調の真っ黒な音、エフェクタでかなり弄っていて、人工的な音に慣れた日本人の耳には、むしろ聞きやすいかも。カンテレを単なる音源の一つと見なすコンポーザーさんの参考資料によいかも。
【曲目】
01 The Doorway-part 1 02 The Doorway-part 2 03 To The Unknown-part 1 04 To The Unknown-part 2 05 To The Unknown-part 3 06 Is Always-part 1 07 Is Always-part 2 08 Full Of Ghosts-part 1 09 Full Of Ghosts-part 2 10 Full Of Ghosts-part 3 11 Emanuel
５～１０弦カンテレ用のコード集。
カンテレでじゃらーんとコードをかき鳴らすときに左指で弦を押さえる、その押さえ方。カンテレで演奏できる全てのキーのコード運指図を網羅。
プラス４５のオリジナル曲。
ある程度コード奏法ができるようになってから、参考書のように使うのがよいと思う。
（Ａ４版、１７０ページ、英文。手作りしてるので、ショボい仕上がりには目をつぶってください。）
一曲演奏してみました『Love is a Tall Ship』↓
もう一曲『In the Pines』↓
もう一曲『Jongleurs and Gypsies』↓
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５弦カンテレ用の楽譜集。
フィンランド民謡＋アメリカ民謡＋さまざまなアーティストから寄せられた５３の曲。５弦カンテレで演奏できる曲ばかり！
「タンタタタンタン」みたいな簡単な曲がほとんどです。楽譜を読む練習にも最適です。
５つしか音を使わないので演奏する方は楽ですが、作曲する方は大変です。メロディだけ聞いても何を弾いてるのかよく分からない、というアートな？曲もあります。
自分で練習する分にはまったくＯＫなのですが。人に演奏を聞かせて楽しませるには、伴奏を付けたり、楽譜の通りに２台で合奏したり、といった工夫が必要でしょう。
（Ａ４版、６５ページ、英文。手作りしてるので、ショボい仕上がりには目をつぶってください。）
一曲演奏してみました『Raindrops』↓
もう一曲『Nannon's Song』↓
もう一曲『The Harvest Man』↓
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１１弦カンテレ用の楽譜集。
１００のフィンランドの民謡や歌。ほどんどの曲を５～１１弦カンテレで演奏できます。実際に歌うことができる英語訳の歌詞付。
「タンタタタンタン」みたいな簡単な曲がほとんどです。楽譜を読む練習にも最適です。
（Ａ４版、１５０ページ、英文。手作りしてるので、ショボい仕上がりには目をつぶってください。）
一曲演奏してみました『Great is the Desolation of Your Shore』↓
もう一曲『Kaustinen’s Polka』↓
もう一曲『Antti Isotalo』↓
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アリャ・カスティネンとペーター・フィッペンのデュオ・アルバム。
北欧の透き通った光のようなカンテレの音色とアジアの穏やかな大気を思わせる笛の音色が解け合って、なんともいえない癒やし空間になっています。
なるほど、青い海のようなラベンダーの畑を眺めていると、こんな感じかもしれませんね。
【曲目】
01 Drawing Down The Moon 02 True Nature 03 Embodying The Light 04 Unseen Magic 05 Earth Essence 06 Open As The Sky 07 Whole Heart 08 Levender Calm 09 When Clouds Pass 10 Chie 11 Ley Lines
アリャ・カスティネンの４枚目のソロアルバム。
流れる川面の煌めき、雨上がりの青葉に光る滴。大聖堂の床に映るステンドグラスの色――カンテレの音色がきらきらとはじけます。勉強やドライブなど作業用ＢＧＭにお勧め。
因みにギューンと鳴っているバイオリンやチェロのような音も、カンテレを弓で弾いた音ですよ。
【曲目】
01 The Last Gathering 02 Magic Sand 03 The Ardor Bird I 04 The Ardor Bird II 05 Once Upon a Time 06 What Eyes Can Not See 07 The Echo of Your Steps 08 Noite I (The Night) 09 Noite II 10 My Child Sleeps on Swan Feathers 11 Until on the Other Side
ＣＤ『The Last Gethering』が付録します。
カンテレ研究家のアリャ・カスティネンによるカンテレ大全。
本書はカンテレに関する全ての話題を網羅している一方で、よくある「初心者がカンテレを膝に置いて最初から一ページずつ順に練習を進めていけばカンテレが弾けるようになる」式のチュートリアルは一切含みません。
これは音楽理論も理解したカンテレ演奏家が読む物です。あるいはカンテレ教室で先生が生徒に与える副読本でしょうか。
（Ａ４版、５６ページ、英文）
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１２月の終わり、白く凍えた枯れ野に降りそそぐ淡い陽光のように、透きとおった繊細な音色…
ライマ・ジャンソン(Laima Jansone)は現代を牽引する若手のコクレ演奏家です。コクレとは東欧ラトビアに伝わる素朴なチターのこと。古い伝統楽器を駆使して、ライマが新しい音楽の可能性を開きます。
このＤＶＤはボーナスＣＤとセットになっています。ラトビアの美しい冬景色と、きらきら輝く至高の演奏をお楽しみください。
コクレを演奏するライマの両手の動きがクローズアップされていて、非常に資料価値が高い。これからコクレやカンテレで遊ぶ人にお勧めします。
※ 当ショップでもカンテレを販売しています。これを機会にぜひチャレンジしてください。
» カンテレのカタログページはこちら
※ ＣＤの内容はＤＶＤと同じです。
ＤＶＤの音だけをまとめたものがＣＤです。
※ ＤＶＤはパソコンでご覧になることができます。
なんか日本とヨーロッパで記録方式が異なるため、日本産のDVDプライヤーでは再生できないとか。
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